-->
style="color:red;font-weight:bold;">
Item Number 25
格助詞を中心に 脇中起余子 北大路書房ジョシ ノ ツカイワケ ト ソノ シュワ ヒョウゲン ワキナカ,キヨコ 発行年月:2012年04月 ページ数:341p サイズ:単行本 ISBN:9784762827754 脇中起余子(ワキナカキヨコ) 新生児の時に、薬の副作用で失聴。
京都大学大学院教育学研究科博士後期課程中退。
龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程修了。
現在、京都府立聾学校教諭(教育学博士・学校心理士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1章 場所に関わる助詞:に、で、へ、を、から、まで、等/2章 時間に関わる助詞:に、で、から、まで、等/3章 主体に関わる助詞:が、で、の、から、に、等/4章 授受、受け身、使役に関わる助詞:が、に、から、を、等/5章 対象や相手に関わる助詞:を、に、と、が、等/6章 手段や原因、状態に関わる助詞:で、に、等/7章 格助詞「と」に関わって/8章 「が」と「は」の使い分け 「ここで書く」と「ここに書く」。
「跳び箱からとぶ」と「跳び箱をとぶ」。
この文章を手話でどう表しますか?意味の違いをどう説明しますか?文の構造を考えながら文意をつかみ、多くのイメージ図と手話イラストで解説。
聴覚障害教育現場における生活言語から学習言語への移行をめざす待望の書。
本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 障害児教育
Review Count | レビュー件数 | 2件 |
Review Average | レビュー平均 | 5(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 楽天ブックス |
Price | 商品価格 | 2,530円(税込み) |