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佐藤方彦 丸善出版カンセイ オ カガクスル サトウ,マサヒコ 発行年月:2011年08月 ページ数:186p サイズ:単行本 ISBN:9784621084304 佐藤方彦(サトウマサヒコ) 1932年北海道生まれ。
1959年東京大学大学院博士課程修了。
理学博士(生理人類学)。
日本生理人類学会・前会長、国際生理人類学連合・初代会長。
『カラダの百科事典』(丸善出版)編集委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ピカソの駄作?比べ/第2章 感性論の展開/第3章 感性の定番/第4章 感性の始まり?/第5章 ネアンデルタールの感性/第6章 感性の脳内基盤/第7章 感性と直観/第8章 感性と悟性・理性 感性とは何か?ー生理人類学の研究者として身体全体のメカニズムを追究してきた著者が、絵画の感じ方や創作を起点として、感性がどのように捉えられてきたかを解説するとともに、これからどう考えればよいのかを考察する。
本 人文・思想・社会 心理学 心理学
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